2007年10月05日
08年春夏パリ・コレクション
【パリ 4日 上間常正】08年春夏パリ・コレクションの中盤を迎えた3日、ロエベやヴァレンティノ、クリスチャン・ラクロワなど11ブランドのショーが開かれた。パリでは軽やかで色に満ちた、ナチュラルな感覚の服が目立っている。
■ヴァレンティノ(VALENTINO)
引退を発表したヴァレンティノにとっては、彼自身のパリでのプレタポルテ新作発表はこれで最後になった。コレクションはそれにふさわしく、これぞヴァレンティノというべきエレガントでバランスのよいドレスやスーツが並んだ。冒頭に登場したのは、ピンクのウールカシミヤやクレープのドレスの一団、そして淡いトーンのボーダーや白黒ドット柄の軽やかなスーツ、赤のクレープや青いジョーゼットのショートワンピースなどが続いた。

